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第33回札幌当別会ふるさとの集い
第33回札幌当別会ふるさとの集い
札幌当別会のふるさとの集いも、今年平成24年で33回目を迎えました。
会長も、初代の渡邊孝四郎、2代目の伊達邦敬、3代目の稗貫恵一郎各氏に続き、前川二郎が4代目会長に就任した最初の当別会となりました。
会場は、小樽市の札幌朝里クラッセホテルで、午後5時の開会に向け、札幌市内、当別町内などから送迎バスや自家用車などで参加され、総勢90名となりました。
司会は、御存じUHBアナンサー山田英寿さん。まず、新会長あいさつの後、来賓を代表して、泉亭当別町長、内海北海道議会議員から、当別ダムの完成と学園都市線の電化などの報告を兼ねて御あいさつがありました。
山田当別町商工会会長の音頭で祝宴が始まり、たちまち、会員の皆さん方の懇談で盛り上がりました。中には数年振りに再会される方やふるさと当別の話題で笑顔満開の宴が進みました。
その間、来賓のテーブルスピーチ、余興として、浅沼修さんの歌、SUPER-PANTSのポップスの後、懐かしい鈴木ヤスシのメドレーが締めでした。
新規会員を紹介し、幹事の高橋千枝子と今年100歳を迎えます小田桐ミツエさんがリードし、『ふるさと』を全員で合唱しました。
北石狩農協佐藤組合長の音頭でこの会の中締めをし、午後8時過ぎ無事閉会しました。
この後、送迎バスなどで帰られた方以外の、宿泊される方々は、それぞれ仲間や同期会で2次会、3次会と更に盛り上がりました。
(文責 田村副幹事長)
前川会長あいさつ
懇談風景
『ふるさと』合唱