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過去の行事
平成25年2月13日(水)ビデオ上映会 「認知症ケア」第1巻 手探りで切り開いた認知症ケア~きのこセスポアール病院の30年~
「認知症ケア」ビデオ上映会開催

「手探りで切り開いた認知症ケア」ビデオ上映会
上映会の前段で、小冊子で「高齢者虐待防止」について少しお話しました。

参加者55人の目がスクーリンにくぎずけになっています。
介護者料理講習会開催

食後には土井さんから生活習慣病予防の講話、減塩について、野菜の取り方などのお話がありました。☆黒米とかぼちゃのごはん、☆ひじきの和え物、☆蒸し鶏のバンバンジーソースかけ、☆まぼちゃようかん、とってもおいしかったです。

出来上がった4品、おいしかったですよ。
「介護者の集い」平成24年11月14日(水)13時30分~15時

介護についてお話し合いをしています。
「介護者リフレッシュの集い」平成24年10月22日(月)

朝里ダムも見学しました。
介護中という名札をぶらせげる。薄いジャンバーのような物の背中に介護中とプリントしたのを着る。ゼッケンのように首を通して前後から介護中と解るようにするといろいろと意見が出ました。

昼食後談笑する会員さん方
「介護者の集い」 平成24年9月12日(水) 13時30分~15時30分

「介護者の集い」のお話し合い
同時にいきいきクラブ(託老)も行いました。
平成24年度施設見学(平成24年7月10日火曜日)

平成24年度施設見学、新篠津福祉園
午後からは岩見沢市のクピド・フェア(志文町)を見学しました。ここでも最初に概要説明がありまして建物の中を説明を受けながら見させていただきました。クピドフェアは59千㎡の敷地の中に9つの事業をされていまして、障がい者授産施設から始まり、今では日中は千人以上の方が動いているとの事でした。施設の中に簡易郵便局もあり、当別町のフレッティほどの売店もあり、床屋、病院、歯医者、喫茶店などもあり外部の方も利用できるとのことでした。目的の「特老こぶし」はユニット形式で定員は140人、ショートステイ10床合計150床で、待機者が250人とのことでした。入所者の中で何かしら認知症と思われる人は99%で1人だけははっきりされていると言われました。我々見学者は最後に喫茶店でコーヒーをご馳走になりおのおのがそこでお土産など買い約2時間近く掛かりおいとましました。
平成24年度施設見学、クビド・フェア
施設見学で移動しているところです。
平成24年度施設見学、クピド・フェアで概要説明を受ける。
「介護者の集い」(平成24年6月15日)

「介護者の集い」開会の挨拶
「介護者の集い」でお話しをしている様子
「介護者の集い」での様子
北海道認知症の人を支える家族の会全道総会に出席して

全道総会に出席の3人
27日はバス3台に分乗し、「ミステリツアー」で小樽市内観光をしました。

研修会で講演されている講氏の林家とんでん平氏
講演会と交流会

講演中の藤原主任と栄木係長
講演会と交流会(平成24年5月23日水曜日)
「生活支援サービスと成年後見制度」
最初に当別町における高齢者の状況の説明があり、(高齢化率25%)「成年後見制度」につての説明に入りました。
「青年後見制度ってどんな制度?」から始まり「法定後見制度」、「任意後見制度」、「後見人に与えられる権限と申し立て手続きのまとめ」、重要な財産行為とは」、具体例を示しながらの説明でした。「法定後見の利用ノメリット」、「任意後見利用のメリット」「任意後見活用ポイント」そのほかに手続きに必要な書類、利用に掛かる費用(概算)、等約1時間30分の講演でした。
その後の交流会では青年後見制度についての質問がありました。丁度質問が切れたところで交流会も終了となりました。

講演に聴き入る聴衆の皆様方。
講演会「新しい介護保険制度について」

講演中の当別町福祉課参事辻野幸一氏と聴衆の方々
講演会「新しい介護保険制度について」(平成24年4月13日(金)
福祉用具(貸与、販売)と住宅改修の対象が増えたこと。保険料の改定から介護保険サービスの利用料が事業所により違いはあるが、安くなったところと、高くなったところがある。介護福祉士などによる、タン吸引などが可能になった。等の事などのお話しがあり、介護保険の申請をすると調査が行われ、その結果、要介護状態が認定されます。非該当から要支援1、2、要介護1~5の認定結果、通知書と保健証が届きます。その認定区分によりサービスの利用料が変わります。要介護と認定された方は、ケアマネージャー等に依頼してケアプラン作成を依頼し、ケアプランを作成します。介護サービスの自己負担額は原則1割です。などのお話しがありました。